2016年01月07日

第156回 2016年1月のメッセージ 1月メッセージ「失敗しても大丈夫!」 1月メッセージ「失敗しても大丈夫!」

あけましておめでとうございます。毎年この時期になると、多くの人が新年の目標を立てると思います。「○○を達成する」「○○を取得する」など、皆、真剣そのものです。しかし、半年が過ぎ、年末頃になると、決まってがっかりさせられることはないでしょうか。「あぁ、今年も○○ができなかった。○○もうまくいっていない。私ってホンマにアカンなぁ」と。


ジェイソン・スタンリッジ選手をご存知ですか?以前、阪神タイガースで活躍していた選手ですが、興味深いことを語っています。彼は、友だちから3つの“D”を学んだそうです。「それはDiscipline(訓練)、Diligence(勤勉)、Desire(願望)です。(語学でも楽器でも、)まずはそれに取り組んで自分を訓練し、3週間それを勤勉にやり遂げて習慣にする。すると、いずれは、それがしないではいられない願望になってくる」というのです。


「3週間続けるのも難しいな…。」そう感じるのは私だけでしょうか。スタンリッジ選手はどうしているのでしょう?彼は野球選手として、常に勝利を目指して一生懸命プレーしていますが、試合ともなれば、当然勝利ばかりではないはずです。敗北して悔しい思いをすることも多いことでしょう。しかし、彼は「たとえ負けても心の底から動揺することはない」と語っています。それは一体、どうしてなのでしょうか?


「強くて良いチームの条件の一つは、試合結果に一喜一憂せず、負けてもそれを引きずらずに次の試合に前向きに臨めるということ。…私はそう考えるようにしています。イエス様はいつも変わることがない。自分がどうであるか、に関わらず、神様は私を同じように愛してくれている。試合の結果も同じ。いい試合もあれば、悪い結果の時もある。神様はまったく変わらない。そのことが、自分を過去の失敗に捕われないようにしてくれているのです。」


こんな生き方ができたらいいですね!でも、どうしたら、そうできるのでしょうか。それはスタンリッジ選手を愛し、あなたのことを愛しておられる神を知ることです。神はあなたをかけがえのない存在として見ておられます。聖書を開くと、神はこう語っておられます。

「わたしは限りなき愛をもって、あなたを愛している。」(エレミヤ31章3節[口語訳])

「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」(ヘブル13章5節)


つまり、どんな結果に終わろうと、あなたを愛し、味方になってくれる方がいるということです。これが大きな安心となり、挫折感から解放してくれるのです。心に余裕が生まれると、それはまた、良い結果にもつながっていくのです。神の祝福があなたにありますように。

伝道師 後藤献四郎



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