2018年01月06日

189回2018年1月のメッセージ「安心保証付きの保険」音声で聴く。

「安心保証付きの保険」

2018年を迎えました。お正月には、一年の計画を立てる人も多いと思います。私も毎年、立てています。「今年は○○に挑戦しよう。○○を学ぼう。体重を○kg減らそう」等です。

ただ、私たちは人間ですから、明日どうなるのかということは誰にも分かりません。物事が願い通りに進めばいいですが、大抵そうならないのが現実であり、お互いの知るところです。夢や希望を胸に抱きつつ、最悪の事態もどこかで想定しなければなりません。仕事を失う、病気にかかる、災害に巻き込まれる、最悪の場合は死…等です。

何か起こった時、家族や友だちは助けてくれるかもしれません。しかし、誰も「あなた」と代わることはできません。まして、最後の最後まで責任を取ることはできないのです。いざという時、あなたは誰を頼りに問題を乗り越えますか。自分を叱咤激励しますか。健康な時はそれで良いかもしれません。しかし、それではどこか心もとないと思われませんか。

私は「保険」に入っているので、安心です。保険と言っても、どこかの保険会社のものではありません。それは聖書という保険です。イエス・キリストという名の保険とも言えます。

この保険に加入されるなら、明日何が起こっても安心することができます。なぜでしょう?というのは、特典があるからです。以下に、そのごく一部を紹介しましょう。

・生活に必要な物は全て備えられ、与えられる(マタイ6:33)
・耐えられない試練はない。ピンチの時にも脱出の道が与えられる(Tコリント10:13)
・試練のただ中で、平安(揺るがない安心感)が与えられる(ピリピ4:6-7)
・どんな不幸に見舞われても、最終的にはそれが益となる(ローマ8:28)
・たとえ死んでも、天国に受け入れられ、永遠の命が与えられる(ヨハネ5:24)

この保険の素晴らしい特徴は、月々の料金が全くの無料ということです!面倒な手続きも、更新料も一切かかりません。あなたも保険を見直してみませんか…?2018年が間違いなく素晴らしい年になることを保証します。


伝道師 後藤献四郎 
posted by kbcc-monthly at 14:09| Comment(0) | 今月のメッセージ

2017年12月02日

188回2017年12月のメッセージ「もしクリスマスがなかったら」音声で聴く。

「もしクリスマスがなかったら」
私が牧師だからと言うのではないのですが、もしクリスマスがなかったら、世界はずいぶん暗い年末になるでしょうね。ジングルベルもホワイトクリスマスも聖しこの夜も歌われなくなり、クリスマスプレゼントもなくなる。イルミネーションもなくなり、ハレルヤコーラスも歌わなくなり、パーティやケーキもキャンセル…非常に寂しい年末になってしまいます。でもそれは究極的な損失ではないです。本当の損失はクリスマスの主人公であるイエス・キリストによる人類の救いを得られなくなるという損失です:
1.人類最大の不安である死に打ち勝つ道が無くなる
2.死後にある神の裁きから解放する罪の許しが得られなくなる
3.誰もが与ええない絶対的な自分の価値が分からなくなる
4.人生の孤独や恐れから解放される道を失う
5.不安な問題の中にも消えない平安が得られなくなる

イエス・キリストが私たち人間のためにしてくださった素晴らしい救いをことごとく失うことになってしまいます。そう考えるとキリストの誕生による人類の救いはいかに重要なものであるかが分かります。しかもこれらは無代価なのです。キリストの言葉をお聞きください。「わたしは世の光です、わたしに従う者は決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」(ヨハネ8章12節)
ぜひあなたもクリスマスが祝われる12月の日曜日、教会においでになってこの素晴らしい喜びをご自分のものとされますようにお祈りいたします。 
牧師 中 西 正 夫
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2017年11月01日

187回2017年11月のメッセージ「心配しなくても大丈夫」音声で聴く。

「心配しなくても大丈夫」

「先行きが見えない」という声がよく聞かれます。日本では、80%の人々が、将来のことを考えると不安なのだそうです。「病気にかからないか?」「年金はきちんともらえるのか?」「危険な事が起こるのでは?」と、様々な心配があります。どうすればいいのでしょうか?

クリーニングの白洋舎の創業者、五十嵐健治さんは、水を使わない”ドライクリーニング”を日本で最初に考案した人です。研究室に立てこもり、クリーニングの実験を繰り返しますが、採算が合わず、うまくいきませんでした。多額の資金を研究に費やしましたが、健康も損い、財政は大赤字。請求書に囲まれて年の瀬を迎えることになったのです。

そんな時、妻に勧められ、一緒に聖書を読むことになりました。彼女が示してくれたのは、キリストが山の上で人々に語られた以下の言葉でした。

「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものは全て与えられます。だから、明日のための心配は無用です。明日のことは明日が心配します。労苦はその日その日に十分あります。(マタイ6章33〜34節)」

「この2ヶ月、朝から晩まで考えている事といえば、ドライクリーニングばかりだったな。」彼はクリスチャンでしたが、神様に祈るよりドライクリーニングに心を寄せる方が遥かに多かったということに気づきました。そして妻に言うのです。「ありがとう。私は間違っていた。神様を最優先にしなければいけなかったね。すると、全ての必要なものは与えられるのだね。」そこで、妻と一緒に感謝の祈りをささげると、不思議と心は平安に包まれました。

それから2人は、出資してくれた人々を訪ねて回りました。事情を説明し、謝罪しながら、僅かなお金を持って訪問したのです。叱られる覚悟でしたが、実際はその逆でした。誰一人怒ることもなく、むしろ人々は温かい言葉をかけてくれました。そして2人は晴れやかな気持ちで新年を迎えられたのです。このような時期を経て、現在の発展へと導かれたのです。

「明日のことを心配するな」と言われても、心配するのが私たちです。しかし聖書は、神が私たちの必要を何もかもご存知であり、私たちが神を信じて、求めさえするならば、生活の必要は必ず満たされる、と約束しています。神はあなたの生活にも目を留めておられます。あなたとあなたの生活の上にも、神の恵みと祝福がありますように!


伝道師 後藤献四郎
posted by kbcc-monthly at 12:38| Comment(0) | 今月のメッセージ