2018年11月06日

第199回11月のメッセージ「作品が語るもの」後藤献四郎伝道師音声で聴く。

「作品が語るもの」


秋は、読書の秋、行楽の秋などと言われますが、何といっても“芸術の秋”です。私は先日、美術展に行ってきました。美しい絵を鑑賞していると、様々なことを考えさせられます。


さて、ここに絵があるとします。どんな絵でもよいのですが、例えばモナリザを思い出して下さい。Qこの絵はどのようにしてできたと思いますか? 2つの可能性が考えられます。


@     画家が描いた

A     勝手にできた(山の木に雨風があたり、ひとりでに色がつき、時間が経過して完成した)


街角でこの質問を尋ねたら、100人中100人全員が「Aはあり得ない」と答えるでしょう。

答えが@であることは、幼児でもわかります。しかし、また質問します。あなたは、@だと言われますが、では、あなたは、画家が実際に描いている現場を見たのですか?見ていないなら、どうして@だと言えるのですか?…@と考えるのが理にかなっているからでしょう。確かに、現場を見ていなくても、作品の背後にいる作者の存在は疑いの余地がありません。


では、海や山はどのようにしてできたのでしょうか?なぜ、四季があり、紅葉を楽しめるのでしょう?これらは全て私たち人間の作でないことは明らかです。とすれば、人間を超えた存在−神−によって造られたと考えるのが理にかなっていると思われませんか。


聖書はこう語っています。「初めに、神が天と地を創造した。」(創世記11節)

聖書は、神がおられると明言しています。また、神は「わたしがこの世界を造り、あなたを創造した」と言われるのです。あなたは偶然に存在しているのではありません。あなたは、神の作品であり、神が意味と目的をもって、あなたを誕生させて下さったのです。


神はあなたの心の扉をたたいておられます。私たちがこの方を求めるなら、神は、私たちにご自分を現わして下さいます。ぜひ、聖書の中に、あなたの答えを探してみて下さい。聖書を通して、私たちは生きる意味と目的を明確に知ることができます。


伝道師 後藤献四郎

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2018年10月08日

第198回10月のメッセージ「父に天国で会いたいから」中西正夫牧師 音声で聴く。

‘18.10月のメッセージ

父に天国で会いたいから


昨日、良き教会員のHさんが65歳の生涯を終えて召天されました。年前に膵臓癌が発見され、闘病の生活を続けて来られました。


でもその闘病生活を拝見して感じたのは、先ずご本人のキリスト教信仰から来る希望の確かさでした。

人によっては「どうして私が癌にならないといけないの!」と神さまに文句を言う人もいる中で、このHさんはこう言われました「この病気になって、私はキリストが開いて下さった救いの素晴らしさを改めて感謝しました。死に打ち勝って天国で生きるという永遠の世界があるとは嬉しい限りです」と。死は全てを奪い去る残酷なものです。仕事も家族も得てきたものも…。しかし先ほどの言葉を語られたHさんの目はうるんでいました。


それだけではなく、大学の教師をしておられる下の娘さんがある日、私にこう言われたのです「小さい時から教会に通ってきましたが、なかなかもう一歩進むことができないでいました。でも父の病気のことを通して天国で父に再び会えるために救いを私も得たいです。洗礼を受けたいと思いますが、これって不純な動機ですか?」私はこう答えました「もしお父さんの病気が治る為に洗礼を受けると言うなら、それは違うでしょうが、お父さん天国で会いたいというのは間違った動機では毛頭ないです」という事で、基本的なキリスト教講座の学びの後、信仰告白され8月26日に洗礼式を迎えたのです。感激の洗礼式でした。


聖書の言葉「神を愛する人々、すなわち神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益として下さる事を私たちは知っています」(ローマ8:28)


あなたには死に打ち勝つ希望がありますか?聖書を通してその希望をお知り頂きたいです。また教会にお出かけ下さい。心から御案内いたします。                   


牧師 中 西 正 夫

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2018年09月01日

第197回 2018年9月今月のメッセージ「試練は神様からのプレゼント」後藤献四郎伝道師音声で聴く。



大阪北部地震に続き、西日本豪雨。「明日は我が身」と思うと、たまらなく不安になります。個人的試練に直面することがあります。私たちは何を頼りにすればいいのでしょうか。


最近、私はフルート奏者の紫園香(しおん・かおり)さんのトラクトを読み、大変励まされました(『いのちの風が吹く(発行/全国家庭文書伝道協会)』)。順風満帆紫園さんでしたが、20代前半にを経験なさいままず、愛する人との別れ自分の愛のなさに愕然としたそうです。次に、経済的基盤の喪失。お父様会社倒産してしまいました。3つ目に自分の病気。「死」が頭をよぎったそうです。これまで、安泰をもたらすと信じてきた能力、経済的基盤、健康という“三種の神器”取り去られ、「羅針盤を失ったのようになられました。相当苦悩されたことは想像に難くありません。


そんな時、紫園さんはある言葉と出会います。「あなたは自分の髪の毛の数を知っていますか?」もちろん、知っているありません。しかし、それをご存知の方―神―がおられるというのです。あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています(マタイ1030節)。」以前の紫園さんは自信満々でしたが、試練を通して自分の小ささ、弱さに気付かされたそうです。そして、髪の毛の数まで知って下さる方(自分のことを自分よりも知っている神を知り、喜びに満ち溢れました


やがて、紫園さんはキリストを信じ、クリスチャンとなられました。すると、それまで不幸と思われた出来事の1つ1つが、すべて恵みであることに気付かされました。というのは、試練を経験たからこそ神を知ることができ、揺るがない支えを見出されたからでこう言っておられます。「今から考えれば、時間こそかかったが全て『大丈夫』だった。試練は神様からのプレゼント。そのお陰で、神様に出会うことができた。…このお方がいて下さる限り、私たちの人生、何があっても『大丈夫』!」


神様の恵みによって健康を回復された紫園さんは今や日本はじめ、海外でリサイタルを開催され、音楽講師、プロデューサー等、幅広く活躍CDもリリースしておられます。


予期せぬ試練は、誰にも起こります。あなたにとっての支え、拠り所と一体、何ですか?聖書は、私たちを造られた神がおられこの方が私たちに起こる全ての不幸苦しみを祝福に変えて下さると約束しています。あなたもぜひ、聖書の中に答えを探して下さい必ず、あなたは求めているものを発見することができます。


伝道師 後藤献四郎

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