2018年09月01日

第197回 2018年9月今月のメッセージ「試練は神様からのプレゼント」後藤献四郎伝道師音声で聴く。



大阪北部地震に続き、西日本豪雨。「明日は我が身」と思うと、たまらなく不安になります。個人的試練に直面することがあります。私たちは何を頼りにすればいいのでしょうか。


最近、私はフルート奏者の紫園香(しおん・かおり)さんのトラクトを読み、大変励まされました(『いのちの風が吹く(発行/全国家庭文書伝道協会)』)。順風満帆紫園さんでしたが、20代前半にを経験なさいままず、愛する人との別れ自分の愛のなさに愕然としたそうです。次に、経済的基盤の喪失。お父様会社倒産してしまいました。3つ目に自分の病気。「死」が頭をよぎったそうです。これまで、安泰をもたらすと信じてきた能力、経済的基盤、健康という“三種の神器”取り去られ、「羅針盤を失ったのようになられました。相当苦悩されたことは想像に難くありません。


そんな時、紫園さんはある言葉と出会います。「あなたは自分の髪の毛の数を知っていますか?」もちろん、知っているありません。しかし、それをご存知の方―神―がおられるというのです。あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています(マタイ1030節)。」以前の紫園さんは自信満々でしたが、試練を通して自分の小ささ、弱さに気付かされたそうです。そして、髪の毛の数まで知って下さる方(自分のことを自分よりも知っている神を知り、喜びに満ち溢れました


やがて、紫園さんはキリストを信じ、クリスチャンとなられました。すると、それまで不幸と思われた出来事の1つ1つが、すべて恵みであることに気付かされました。というのは、試練を経験たからこそ神を知ることができ、揺るがない支えを見出されたからでこう言っておられます。「今から考えれば、時間こそかかったが全て『大丈夫』だった。試練は神様からのプレゼント。そのお陰で、神様に出会うことができた。…このお方がいて下さる限り、私たちの人生、何があっても『大丈夫』!」


神様の恵みによって健康を回復された紫園さんは今や日本はじめ、海外でリサイタルを開催され、音楽講師、プロデューサー等、幅広く活躍CDもリリースしておられます。


予期せぬ試練は、誰にも起こります。あなたにとっての支え、拠り所と一体、何ですか?聖書は、私たちを造られた神がおられこの方が私たちに起こる全ての不幸苦しみを祝福に変えて下さると約束しています。あなたもぜひ、聖書の中に答えを探して下さい必ず、あなたは求めているものを発見することができます。


伝道師 後藤献四郎

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2018年08月01日

196回 2018年8月のメッセージ「心配事の的中率は1%」中西正夫牧師 音声で聴く。

8月メッセージ 「心配事の的中率は1%」

私達は誰もが「心配性」ではないかと思うのですが、あなたはいかがですか? 体のこと、仕事のこと、家庭のこと…次々と心配の種がでてきます。やっかいなのはその心配事が芋蔓式に次の心配をしてしまい、心と体に大変悪い状態を作るのです。勿論、誰も好きこのんで心配などしたくないわけですが、心配せずにはおれない現実です。 何とかできないでしょうか?しかし、フランスの思想家政治活動家モンテーニュという人がこう言っています。

「私の生涯は恐ろしい禍に満ち満ちたものに思われた。しかしその実際は起こらなかった。心配事の的中率は1%に過ぎなかった」(『随想録』)

正に経験者語る、の告白ですね。心に留めておきたいものです。それでも1%の心配事の的中率を心配するのが心配性の特徴です。そのために不安を抱くわけです。 しかし、どうでしょう。もし最悪の現実になったとしても、その最悪でさえへ祝福に変える御方がいるとしたら…それは正に朗報でしょう。そんなお方がいるのでしょうか。はい、おられるのです。私達を造り、万物を治めておられる愛と全能の神が聖書を通して次のように語られます。

「神は全てのことを働かせて益としてくださる」(ローマ8:28)

人間の力では思い方をどうこうできるのにも限界がありますが、全ての創造者である愛の神が「万事を益に変える」と言われるのですから、これは心強いことなのです。 ぜひあなたも神を信じる人生を知り、心配性から解放されませんか?

牧師 中 西 正 夫
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2018年07月03日

195回 2018年7月のメッセージ「目に入れても痛くない」伝道師 後藤献四郎. 音声で聴く。

「目に入れても痛くない」              伝道師 後藤献四郎.                


先月、私に第一子(男の子)が誕生しました。予定日より早く生まれましたが、私も出産の現場に立ち会うことができました。ついに“父”となりましたが、父になって初めて感じる事、経験することが沢山あります。


早速、毎晩夜泣きに悩まされています。妻と交代であやしますが、なかなか寝てくれません。忙しくなり、部屋も片付けられません。お金もかかりますし、大変疲れます。しかし、です。我が子の寝顔を見ると、とても癒されます。「守ってあげたい」という思いになるのです。


ところで、あなたをそのように見ている方がいる、と言ったら驚きますか。聖書によれば、私たちは偶然存在しているのではありません。神によってデザインされ、造られたのです。親が子どもを見守るように、神はあなたを心に留め、見ておられます。イエス・キリストは、この神を“父”と呼ばれました。神とは、得体の知れない、遠い存在ではありません。人格を持たれ、あなたに深い関心を持っておられるのです。私たちは、祈りを通して神と会話することができます。造り主である神を「お父ちゃん」と呼ぶことができるのです。


父というと、自分の父親を連想する人がいます。私の場合、父親が短気で、近づき難い存在だったので、神もそのような方かと長い間思っていました。しかし、聖書を通して、天の父は決してそのような方ではない。愛情深いというよりも、愛そのものであり、恵みと憐れみに満ちている方だと知って安心したのです。


現代では、多くの子どもたちが、親に愛されたい、認められたい、と必死になっています。しかし、私たちは、天の父に愛されるために努力する必要は全くありません。私の息子は、私に愛されるために良い行いに励む必要は全然ありません。ただ、呼吸をしているだけでもかわいいのです。また、それで十分なのです。聖書に、こんな言葉があります。


「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子を憐れまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない(イザヤ49:15)。」母親が我が子を忘れることなど決してありません。仮に、そのようなことがあったとしても、神だけはあなたを絶対に忘れないと言われるのです。そのような方がおられるということ、そしてあなたはこの方によって愛されていることを知って頂きたいのです。あなたに、神の祝福がありますように。

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